排便力を上げるには軽い運動がおすすめ

軽い運動で排便力を上げる|脂肪燃焼も上がりダイエットにも効果的

便秘はいろいろな原因が組み合わさって起こる症状です。その原因の1つに、筋力の低下があります。排便するときには、腸に溜まった便をお腹周りの筋肉で押し出すのですが、この筋肉が衰えたため便秘になってしまうことがあります。

 

 

筋力低下による便秘は、以前は、高齢者や出産を何度も経験した人に起こることが多い症状でした。しかし、最近は運動不足により、20代女性にも起こることが増えています。

 

 

筋力低下による便秘は、20代であれば簡単に防ぐ、解消できる便秘です。さらに、筋肉が増えればカロリーの消費量も増え、太りにくい体にもなるのでダイエットにもつながります。

 

 

筋肉を鍛えると聞くと、長い距離のジョギングをしたり、腹筋などのきつい筋トレをイメージするかもしれません。しかし、便秘解消、改善のためであれば、きつい筋トレは必要ありません。

 

ウォーキングなど軽めの運動で十分。むしろ軽い運動の方が効果的なこともあります。激しく体を動かしたり、きつい筋トレは、体に疲労が蓄積するため、逆に腸の動きを悪くしてしまいます。

 

 

軽い運動は、疲れも溜まらず、適度に筋肉が鍛えられ、軽い汗をかくことでストレスも解消、運度による振動で大腸が刺激され動きが活発なるなど、たくさんのメリットがあります。

 

 

便秘解消に効果的な運動

便秘解消に効果的な軽い運動は、ウォーキングがお勧めです。特別なものは必要なく、スニーカーさえあればすぐに始めることができます。お洒落なスニーカーやジャージがあるとやる気は出るかもしれませんね。

 

 

ウォーキングをすると、足だけでなくお腹周りの筋肉もバランス良く鍛えることができます。また、ウォーキングは足や腰への負担が少ないので、体を壊す心配がほとんどありません。また、有酸素運動なのでダイエットにも効果的です。

 

 

ただし、だらだら歩いてしまうとあまり効果が期待できません。背筋を伸ばして、お腹に軽く力を入れて、しっかり腕を振って歩いてください。スピードは人それぞれですが、軽く汗をかく程度、時間は1日30分が理想的です。

 

 

運動不足の人は、1日に30分もウォーキング出来ないと思います。30分はあくまでも目安なので、最初は10分程度でも良いのでとにかく始めましょう。続けていると筋力も付いて、お通じも改善してくるので、ウォーキングの時間は自然と伸びてきます。

 

 

忙しくて時間が取れない人の場合は、駅のエスカレーターを使わず階段を使う、通勤途中で歩くスピードを少し早くしてみるなど、少しでも良いので筋肉を鍛える心がけをしてみてください。

 

 

排便力を上げる軽めの筋トレ

ウォーキングに合わせて、腹筋を鍛えることも効果的です。ただし、腹筋を鍛える筋肉トレーニングは、腰を痛めてしまうことがあるので、無理をせず、正しい方法で行いましょう。硬いフローリングなどでは行わず、カーペットや畳など柔らかいものの上で行ってください。

 

腹筋を鍛えるトレーニングのやり方

 

1.頭の後で手を組み、仰向けに寝てください。足は、軽く膝を曲げてください。伸ばしたままだと腰に負担がかかってしまいます。

 

2.反動をつけずに、ゆっくりと上半身を起こして、おへそが見える位置で止めてください。

 

3.その状態を10秒間保って、ゆっくりと元の状態に戻します。

 

4.以上の動作を10回行います。時間、回数はあくまでも目安なので、無理をせず出来る範囲で行ってください。

 

 

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