玄米を食べるとお腹が張る

玄米を食べるとお腹が張ってしまう|コロコロウンチのときは注意

ダイエット中に便秘になってしまう大きな原因は、食事の内容が変わったり、量が減ってしまうことによるものです。食事の量が減ると、十分な便が作られません。すると、大腸への刺激が減ってしまうので、便意が起こらなくなってしまいます。

 

 

便意が起こらなければ、肛門は開かないため排便ができません。そんな状況の場合は、食物繊維がたっぷり入ったキャベツやごぼうなどの野菜が効果的です。また、ご飯を白米から玄米に変えることも有効です。

 

 

野菜や玄米に含まれている食物繊維は、お腹の中で水を含むと何倍にも膨らみます。この作用によって、大腸が刺激を受けて、便意が起こりやすくなります。

 

 

ただし、便秘の原因がストレスのときは、野菜や根菜類、玄米などを多めに摂ってしまうと、便通が悪くなってしまうので注意してください。

 

 

ストレスによる便秘を解消するには

強いストレスがかかったり、長い期間ストレスがかかっていると自律神経の動きが乱れてしまいます。大腸の動きはこの自律神経によってコントロールされているので、自律神経が乱れると大腸の動きも乱れてしまいます。

 

 

腸は痙攣(けいれん)してしまい、スムーズに動かなくなることがあります。突然、腸の動きが鈍くなりコロコロした便しか出なくなったかと思えば、腸が激しく動き出して下痢になったりします。このように、ストレスによる便秘は、便秘と下痢を繰り返すのが特徴です。

 

 

(ちなみに、このタイプの便秘は、男性に多いです。女性の場合は、ストレスを受けると便秘がだけ酷くなることが多いです。)

 

 

腸が痙攣しているときに、野菜や玄米などに含まれる硬い食物繊維を食べてしまうと、腸が刺激されて余計に動きがおかしくなってしまいます。また、便の出も悪くなっているので、食物繊維によって便の量が増えれば、お腹の張りや膨満感が強くなってしまいます。

 

 

こんなストレスによる便秘になってしまっときは、お腹への刺激を減らして、便を柔らかくすることを考えることが大切です。なので、食材を細かく刻んだり、良く煮込んで柔らかくして食べてください。

 

 

また、水溶性食物繊維をたくさん含んだ食品を多く食べることも有効です。水溶性食物繊維は、お腹の中で水に溶けてゼリー状になるので腸を刺激せず、便を柔らかくすることが出来ます。

 

 

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