置き換えダイエットで便秘になった

置き換えダイエットでお通じの回数が減る|便秘を予防するには

今まで食べていた高カロリーな食品から低カロリーの食品に置換えダイエット。もともと高カロリーな食事をしていた人が行うと高い効果を発揮するダイエット方法です。

 

 

例えば、夜ご飯にラーメンやハンバーガーなどで1000キロカロリー取っていた人が、100キロカロリーのプロテイン変えたら。たった1食で900キロカロリーも減らすことが出来ます。

 

 

ただし、カロリーを取りすぎていた人が一食を置き換えることで効果を発揮するダイエットです。一食以上置き換えてしまうとカロリー不足で体を壊す恐れがあります。また、食べ物を食べる量が減るので、便秘になってしまうことが多いです。

 

 

便意をもよおす回数が減る

私たちの体は大腸に食べ物のカスが、一定以上溜まると便意が起こります。便意が起こると肛門周りの筋肉が緩み、排泄することができます。

 

 

しかし、置換えダイエットで食べる量が減ると、便の量も減るので、便意が起こる回数が減ります。すると排泄の頻度も減ってしまいます。排泄の回数が減ると、便が大腸の中に留まる時間が長くなるので、どんどん硬くなってしまいます。

 

 

硬くなった便は、出すことが難しくなったり、肛門に傷をつけて痔の原因になったりします。

 

 

 

また、置き換えダイエットでは、栄養が偏ってしまうことがあるので注意してください。栄養の中には、食物繊維など腸内環境を整えて、スムーズなお通じを促すものも含まれています。

 

 

 

置き換えダイエットをするときの注意点

置き換えダイエットをするときには、排便を促すものを食べるようにしてください。おススメは食物繊維が多く含まれている食べ物です。食物繊維はカロリーが低いので、ダイエットにも便秘対策にも効果的です。

 

 

食物繊維は大きく2つに分けることができます。不溶性食物繊維と水溶性食物繊維です。不溶性食物繊維は、お腹の中で水を含み大きく膨らむので、便を押し出してくれます。

 

 

水溶性食物繊維は、お腹の中で水に溶けてゼリー状になります。便を柔らかく、滑りのいいものに変えることができます。

 

 

不溶性食物繊維が多く含まれる食材 : キャベツ、ゴボウなどの野菜、大麦、玄米などの穀物

 

 

水溶性食物繊維が多く含まれる食材 : ワカメやヒジキなどの海草類、豆類、キノコ類、果物

 

 

食物繊維を取る時には、どちらか1種類ではなく2種類をバランスよく食べるようにしてください。2つの食物繊維の作用を合わせる事で、お通じ改善に高い効果を発揮してくれます。