お腹の張りを解消できる手軽なマッサージ

お腹の張りを解消するマッサージ|溜まった便とガスを抜く

お腹の張りや膨満感は、大腸に溜まったガスが原因です。大腸はガスによってパンパンに膨らんでしまい、周りにある臓器を圧迫します。このためお腹に張りを感じたり、腹痛に襲われてしまいます。

 

通常は、大腸の中で発生したガスは、おならとして排泄されます。しかし、大腸の動きが低下していると、ガスが肛門まで運ばれないため、大腸に溜まってしまいます。

 

 

つまり、お腹の張りは大腸の動きを活発にすることが出来れば、解消できます。そこで効果的なのが”の”の字マッサージです。このマッサージによって大腸に刺激を与えて、動きを活発にして、ガスの抜けを良くします。

 

 

”の”の字マッサージは、お腹を手のひらで、ひらがなの”の”を描くようにさする簡単なマッサージです。誰でもすぐに出来るので、ぜひ試してみてください。

 

 

便秘解消マッサージのやり方

1.右半身を下にして横に寝転びます。このとき右腕を頭の下に置くと姿勢が安定します。
2.左手を広げておへその周りをひらがなの『の』を描くように、撫でてください。
3.深くゆっくり呼吸をしながら、マッサージを5分くらい行ってください。

 

 

マッサージをするときのポイントは、とにかくリラックスすること。大腸の動きは、体がリラックスしているときに活発に動くからです。マッサージ中にガスを出そうといきんだり、お腹に力を入れないように注意してください。

 

 

就寝前にベットや布団の上で行うとリラックス出来るのでお勧めです。また、寝る前に行うとお腹が温まり寝つきが良くなったり、新陳代謝が上がりダイエット効果も期待できますよ。

 

 

お風呂で半身浴をしながらの ”の”の字マッサージも効果的です。お湯にゆっくり浸かることで内臓の温度が上がり、大腸の動きが活発になります。このときに、マッサージによる刺激が加わるのでかなり効果的です。

 

 

ちなみに湯船のお湯の温度は、ちょっとぬるめの38℃くらいを目安にしてください。熱いお湯に浸かると、大腸に力が入ってしまい、マッサージの効果が減ってしまいますからね。

 

 

大腸の動きを活発にすることが大切

マッサージをすることで、徐々にガスの抜けが良くなると思いますが、これはあくまで一時的な対策です。常に、大腸がしっかり動いて、ガスがたまらなくすることが大切です。大腸の動きを活発にするためには、腸内環境を整えることが必要です。

大腸の中には、100種類以上の腸内細菌がいます。この中には、善玉菌と悪玉菌がいます。善玉菌は、大腸の動きを活発にする性質があり、逆に悪玉菌は、大腸の動きを鈍らせる性質があります。つまり、お腹が張りやすい人のお腹の中は、悪玉菌がたくさんいる可能性が高いです。

 

 

そんな悪玉菌が優勢な腸内環境を改善するためには、善玉菌を増やすことが必要となります。善玉菌を増やすには、牛乳やバナナ、玉ねぎなどに含まれているオリゴ糖が効果的です。

 

 

オリゴ糖は善玉菌の大好物なので、オリゴ糖を取ると善玉菌が元気になり、数が増加します。元気な善玉菌は悪玉菌をやっつけてくれるので、腸内環境はどんどん改善します。

 

 

ただし、食べ物に含まれているオリゴ糖はわずかなので、十分な量を摂るためには、たくさん食べなければいけません。これはダイエット中の方には、ちょっと辛いですよね。そこでお勧めなのがオリゴ糖製品です。

 

 

最近は、オリゴ糖の効果が注目され、オリゴ糖商品が色々と作られています。それらを使うことで、手軽にオリゴ糖を摂ることが可能になっています。ただし、中には効果が疑わしいものもあるので、商品選びは慎重にしてください。

 

 

ちなみに今一番売れているオリゴ糖製品は、カイテキオリゴです。こちらの記事に詳細を書いているので、よかったら参考にしてください。